2013-10-01 大きな世界を見ている 本当にすごい人というのは、もっともっと大きな世界を見ている。 世の中のことをしっかり学んで、学んで仕組みがわかるからこそ、楽観的になれる。そして、強く、しなやかだ。 怖がりなのは、わからないから。 だからよく、学ばないとならない。 いきることは素敵と言えるように。 もっともっと大きな人にならなくては。 達人たちのインタビューを見て。宮崎駿「世の中が不安なときこそ楽観的に。世の中が楽観的な時こそ不安に。」 半藤一利の昭和史、堀辰雄の風立ちぬはやっぱり読んでみたい。